干し石榴長文用

長文以外はTumblrへ徐々に移します。

Chapter4: 愛にすべてを

ラムザ「レーゼさん,好きです!愛してます!」
レーゼ「!」
たまたま通りかかったアグ「!」
こっそり覗いてたムスタ「!」
ベイオウーフ「本気なのか,ラムザ.ならば愛する人をかけて漢の勝負だ!」
ムスタディオ「ファイッ」
ラムザ「ためる」(Brave:97)
ベイオウーフ「チキン」
ラムザ「投石」(Brave:47)
ベイオウーフ「チキン」
ラムザ「コケーッコッコッ」(Brave:0)
ベイオウーフ「たたかう」
ラムザ「コケーッ!コケーッ!」
ベイオウーフ「たたかう」
ラムザ「ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アグリアス「何だ貴様不倫しようとしてその様はだらしない.見損なった」
ムスタディオ「あっあのっ,まっ前からアグリアスさんのこと好きでした!(ティンカーリップを渡しながら)」
アグリアス「キュッ どうだ?……おかしいか?」
ムスタディオ「可愛いっす!最高っす!」
ラムザ「(チキンなので事前にリレイズしてた)ぐ…まだだ…アグリアスさんは,誰にも渡さない…!!」
アグリアス「命脈は無常にして惜しむるべからず…葬る!」
ラムザ「ア゛ーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ラファ「晩ご飯は焼鳥ね」
オルランドゥ「みんな若いなー」