ちょっとタイムラインで話題があってこの連載を思い出しました。
細谷功の未来に飛躍する人と組織の羅針盤 - 細谷功の未来に飛躍する人と組織の羅針盤:ITpro
その中のこれ
細谷功の未来に飛躍する人と組織の羅針盤 - 「組織化」の功罪、「個性的人材を求める」ことの矛盾:ITpro
間違いなく要約する自信がないので要記事参照で。
昨今の就職活動で安定を求めた王手志向がありますが、一方で
- "金のため・生活のため"といった割り切りがない
- 「組織の歯車」というワードに嫌悪がある
ならば、大きくて長く続いている会社に入るべきではないということにふと気付きました。
なので、新人が長続きしなかったりなどの傾向はこの辺に対する就職前の想像と実際の齟齬もあるんじゃないかと思いました。
大企業を目指す就活生のニーズは実は若いベンチャーに入る方が満たされるということがあるのかもしれないんじゃないかなど。